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プリーステス
タイプ
- 生物
- 魂持ち
能力と詳細
- 天の怒り
- 攻撃する代わりにエンジェル(2回攻撃すると消える)を2体召喚する。
- イコノスタシス
- 2回目の攻撃ごとに、相手を攻撃する代わりにステンドグラスを5つ作る。20%の確率でステンドグラスに守られる。
得られるリソース
- 生きている繊維
- 不死のオーブ
ゲーム上での説明
信仰に導かれた女神官で、すべての異教徒と背信者を罰することに執心している。
彼女の冷たい視線と燃えるような話しぶりは、どんな者の心もつらぬく。
もしつらぬけないなら.....彼女が召喚したエンジェルの刃が代わりに成すだけだ。
彼女を守るステンドグラスの欠片は、魅せられるほどにカラフルである。
背景知識
シグマは我々の中でも一番すぐれており、優しく信心深い者だ。
彼女の説論は単純だがとても誠実である。彼女は「信じる」のではなく、彼女は「知っている」のだ。
柔らかい笑顔と優しい言葉ではなく、すべての悪と不正に対する燃え盛る憎しみが彼女を突き動かしている。
彼女ははるか遠き地まで巡礼の旅に出て、そこで奇跡でも起こらなければ治らないであろう重傷をよく負う。
彼女が対面する邪悪はどれも、見る限りでは数で優っていても、彼女が導く天使たちに切り伏せられてしまう。
なぜ私は職ずかしさのあまり彼女を直視できないのか?
自分の信心が弱すぎるからか?どれだけ強く折り、彼女みたいに自分自身をどこまでも軽視しなければならない?
彼女の最後の旅は失敗に終わった。
私はいまや彼女の無事を祈っている。長い間、彼女の話を聞いていない。
こういうことは前にもあった。天は最も信心深い娘を守ってくれると私は信じているけど、不安なことには変わりない。
不安によるストレスのあまり、食事がほとんどできないほどだ。姉妹たちがそんな私を心配している。
気分があまりよくない。
日ごとにこの魂が弱まっている。
シグマは大変必要とされているのに、なぜ我々を見捨てるのか?私はあまりにも多くの罪を犯した...不純な者だ。
もしシグマがここにいれば、私の頭の中にあるすべての冒涜は黒い煙のごとく消え去るはずなのに。
私は信心から力を得る。1日で一週間相当の仕事をやっている。
それでも一切の疲れを感じない。「彼女」の無事を祈った結果なのだろうか?私の髪は、白くなったが、周りの皆から前より若く見えると言われる。
もう一度愛しのシグマに会うことができれば、この病から立ち直れるだろう。
だから私は祈る。あらゆるもののために。終わることなく祈るのだ。
彼らが服を持ってきてくれた。すべての疑いは今日時れる。この日記はもう役に立たないが、姉妹たちのことを忘れないよう日記は書き続けるつもりだ。
彼女の魂の残滓がその体から完全に去るまで、彼女をなぐさめなければならない。私の帰還はまた一つ命が失われることを意味するため申し訳ないが、 天のご意思でもあるため祝福とも受け取れる。
彼女の物理的な変化における苦しみは収まった。
精神的な苦しみもじきに終わるだろう。彼女は目を閉じた。
そして私...もといシグマは自分の目を開けた。私は新たな日を迎える。
姉妹たち全員の名のもと、この日をムダに終わらせてはならない。
実際に戦闘を行ってみた感想
2面のボスであるプリーステスはステンドグラス5つに守られながら、エンジェルを召喚して戦わせます。ウォーリアやローグの場合、手数が足りなく、なかなかプリーステス自体にダメージを与えられないため、全体にダメージを与える武器やアシスタントの存在が必須です。ネクロマンサーであれば、スケルトンを召喚して戦えるので、一番の攻略はネクロマンサーでスケルトン上限を上げて戦うことです。
攻略情報についてはこちらも参照ください。