ハンターハウンド
タイプ
- コズミック
能力と詳細
- ケモノのむれ
- 味方が1体倒されると、与えるダメージが100%上がり、HPが完全に回復する。
- ジャンプ
- 3回攻撃を受けると霊体化、ヒーローにターゲットされなくなる3回攻撃するともとに戻り、クリティカル(250%ダメージ)確定の攻撃を1回行う。
得られるリソース
- 時の欠片
ゲーム上での説明
創造の過程に起こった気まぐれか何かの影響により、犬になった小型のブラックホール。
数百万の銀河を見通せる目と真空そのものも切り裂ける爪を持ち合わせる。
たとえハウンドが宇宙の果てにいようが、不用心に動いたエモノの音を聞き取れる。
犬の姿をとってはいるもののブラックホールは宇宙の一ヶ所で静かに留まるだけの存在だが...不滅の飼い主とその仲間たちがその問題を補っている。
背景知識
"-絶対不可能だ!子犬を養うかのようにブラックホールを従えさせるなんて
-うまくいったら、お前は一週間ズボンをはかずに過ごすって約束だったよな?
-ブラックホールの犬なんて仮説上無理なってもうすでに1匹作ったわけではないよな?
-いいや!そんなわけあるか!
-その口ぶりから本当にできたかと...
-作ったのは2匹だ。"
-外宇宙からのメッセージ
実際に戦闘を行ってみた感想
ハンターとともに登場するボス。
攻撃力もさることながら、持っている能力も厄介な相手。
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